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 核兵器禁止条約が国連で採択されて2年となる7日、広島平和文化センターと赤十字国際委員会(ICRC)が主催する記念フォーラムが、広島市中区の平和記念資料館で開かれた。核兵器廃絶を求める署名活動などに取り組む高校生や大学生らが出席し、若い世代の役割などについて話し合った。

 高校生らは後半のパネルディスカッションに登壇した。署名活動などに取り組む修道高校2年の山口広貴さんは、周囲に条約について知っている人が少ないことに触れ、「核兵器が今使われる可能性があると同世代に認識してもらうためにも、若者が動くことが大事。被爆者の話を聞きたい、知りたいと思う仕組み作りが必要だ」と話した。

 また、広島女学院高校で平和活動に取り組んだ広島大1年の杉野友菜さんは、署名活動中に「こんなことしても無駄だ」と言われたエピソードを紹介。「反対側の意見も聞いて相手の立場に立つことで、相手も自分の言葉に耳を傾けてくれるはず。意見の押し付け合いをせず、聞いてみるのが大事だと思う」と話した。

 前半では、ノルウェー外務省で…

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