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 児童養護施設の元職員が入所する男子中学生にわいせつな行為をさせたとされる事件で、男子小学生にも同様の行為をさせた疑いが強まったとして、福岡県警は8日にも、無職の秋田将嗣容疑者(43)=北九州市若松区畠田3丁目=を児童福祉法違反(児童に淫行させる行為)などの疑いで再逮捕する方針を固めた。

 捜査関係者によると、秋田容疑者は18歳未満と知りながら、市内の児童養護施設に入所する男子小学生に淫行をさせた疑いなどがある。7年ほど前から施設で勤務、進路指導や健康管理を担当する「児童指導員」をしていたが、すでに退職している。

 6月17日に、施設で暮らす当時13歳の男子中学生にわいせつな行為をさせたとされる同法違反の疑いでも、逮捕されていた。