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 巨人の和田恋外野手(23)と楽天の古川侑利投手(23)のトレードが成立した、と両球団が7日、発表した。

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 開幕ローテーション候補の本格派投手と、1軍出場5試合の「未完の長距離打者」。同じ高卒6年目同士でも実績に差のある2人のトレードには、楽天の石井一久ゼネラルマネジャー(GM)の狙いが込められている。

 巨人入りする古川は150キロ超の直球が売りで、昨季途中から1軍に定着した。今季は右肩の不調で出遅れたものの、ローテーションの一角を任されたほどだ。対する和田は1軍でまだ1安打。昨季、2軍戦で18本塁打、87打点と才能の一端は見せたが明らかに成長途上だ。

 先発投手の層に余裕があるわけではないのに、なぜ有望株を放出したのか――。石井GMは「古川は将来、エースになるかもしれない。和田は主軸を打てるかもしれない。どちらも有望な選手だが、打つ方の『かもしれない』に賭けた」と説明する。

 楽天はこの秋のドラフトで、高…

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