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 イランが7日、2015年の核合意で定められたウラン濃縮度の上限を同日中に超過すると発表したことについて、ポンペオ米国務長官は同日、「イランの核開発の拡大は、さらなる孤立と制裁につながる」とツイッターに投稿し、追加制裁を含む対抗措置をとることを示唆した。

 ポンペオ氏は「各国はイランのウラン濃縮を認めないという長年の規範を取り戻すべきだ。核兵器で武装したイランの体制は、世界にますます大きな危険をもたらす」とも述べ、国際社会に米国の立場を支持し、連携するよう求めた。

 一方、トランプ米大統領は7日、ニュージャージー州で記者団に「イランは気をつけた方がいい」と語った。(ワシントン=渡辺丘)