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 災害時のトイレの問題に取り組む愛知県碧南市の男性が、防災教育の「副読本」として、あるマンガの寄贈を進めている。目標は全国の学校図書館を中心に1千校。出版社に増刷させてまでマンガを広めようとした男性の熱意のわけは……。

 水道工事店を営む長谷川高士さん(44)は、災害時に水を使わない簡易トイレの使い方を広めるため、各地で講演会を開いている。住民らも参加する任意団体「チーム・トイレの自由」の代表も務める。

 名古屋市で昨年末から今年2月にかけて開かれたトイレ企画展では、監修と講演を務めた。その準備のため、断水による在宅避難者の生活を調べていたところ、2014年に出版されたコミックエッセー「明日、地震がやってくる!」(世鳥アスカさん著)を偶然知った。

 舞台は、東日本大震災で液状化…

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