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患者を生きる・眠る「筋ジストロフィー」(2)

 大阪府の女性(25)は2015年4月、母(50)とともに、近くの病院の脳神経内科を受診した。話す際にろれつが回らず、日中のひどい眠気にも悩まされていた。

 女性が診察室で、神経や筋肉に問題がないかどうか調べる「筋電図検査」を受けていたころ、診察室の外で待っていた母は、スマホで「筋電図」を検索していた。

 病院のスタッフから「筋電図検査をする」と説明を受けたが、初めて聞く言葉だった。どんな検査なのか知りたかった。

 どうも、筋肉の病気を調べる検査らしい。そのうち、「話し始めが滑らかでない」など、思い当たる症状が画面にあらわれてきた。病名には「筋強直性ジストロフィー」とあった。

 検査は30分ほどで終わった。…

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