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 原爆犠牲者の「月命日」にあたる6日、引き取り手のない約7万柱の遺骨を納めた原爆供養塔(広島市中区)を市民ら25人が参拝し、周辺の清掃をした。広島駅のそばにいて原爆の犠牲になり、遺骨が見つかっていない父を持つ胎内被爆者の畑口實さん(73)=廿日市市=が呼びかけた。

 毎月供養塔前で読経を続けている白蓮寺(呉市西辰川1丁目)の吉川信晴住職が、供養塔の建立に尽力した父の故・吉川元晴住職の思いを紹介。「死者を軽んじることがあってはならないというのが供養の発端」と語った。畑口さんは「ここは平和記念公園の原点。多くの人に存在を知ってもらいたい」と話した。

 畑口さんが会長を務める広島戦災供養会は毎年8月6日午前6時15分から、供養塔前で慰霊行事を開く。

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