[PR]

 東京五輪で、日本は金メダルをどの競技で、いくつ取れるのか。朝日新聞取材班が、全33競技の現状を探りました。日程別に三つに分けてお伝えします。終盤編はレスリング、野球、バスケットボール、ボクシング、スポーツクライミング、バレーボール、サッカーです。

レスリング

 金メダル3個を予想。女子50キロ級の入江ゆき(自衛隊)、57キロ級の川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)が金メダル最有力。53キロ級の向田真優(至学館大)、68キロ級の土性沙羅(東新住建)も力がある。ただ、「お家芸」とされる女子も昨夏のアジア大会は金ゼロ。楽観はできない。

 男子は、昨年の世界選手権で日本男子の最年少優勝記録を更新したフリースタイル65キロ級の乙黒拓斗(山梨学院大)、2017年世界選手権のグレコローマンスタイル60キロ級で日本勢34年ぶりの金を獲得した文田健一郎(ミキハウス)に期待。

野球

 大リーグ選手の不参加が見込まれ、プロ選手が参加した00年のシドニー五輪以降、初の金メダルを狙える。期間中はプロ野球公式戦を中断し、国内のトップ選手がそろう。選手登録枠は、普段の1軍公式戦より5人少ない24。首脳陣は柔軟な投手起用、野手は複数の守備位置をこなせる器用さが求められる。

バスケットボール

 男子は八村塁や渡辺雄太のよう…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら