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 トランプ米政権で軍縮や核不拡散を担当するクリストファー・フォード国務次官補が8日、朝日新聞のインタビューに応じ、イランが核合意の制限を超えるウラン濃縮に着手したことについて「全く容認できない」と強調した。合意維持を目指す欧州側に対し、「(厳しく)対応しなければ恥だ」と述べ、イランへの圧力を強化する米国に同調するよう訴えた。

 トランプ政権は昨年5月に核合意から離脱し、イラン産原油の全面禁輸を含むあらゆる制裁を発動している。フォード氏は「イランをめぐる全ての問題の解決に向け、我々と交渉する動機を与えるため、最大限の圧力をかけ続ける」と主張。その上で、「我々は前提条件なく、イランとゆっくり話し合う用意がある。イランが圧力と負担、痛みから逃れるためには、我々と交渉するしかないと理解することを望む」と述べた。

 核合意当事者の欧州側はこれまで、米国の一方的な離脱を批判し、イランへの支援策を模索。だが、イランが合意の「制限破り」を始めたため、難しい立場に置かれている。

 フォード氏は「(欧州が)挑発…

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