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 平和記念公園(広島市中区)内の平和記念資料館東館北側で続く被爆遺構保存・展示に向けた調査で、掘り進めた25平方メートルに加えて、さらに東側に最大25平方メートルの範囲で発掘調査することになった。8月6日の平和記念式典に向け、いったん埋め戻した後、工事を続ける。

 7日に調査現場で開かれた有識者会議で方針が決まった。会議で市側は、深さ60~90センチの地点で、敷地の境界を示す石の列や焼けた床板のようなものが見つかったことなどを報告した。これらは、現場の東側を南北に走る「旧天神町筋」側に入り口のあった住居跡と見られる。追加の調査は、建物の全体像をわかりやすく展示するためのもの。

 有識者会議の委員からは、生活の様子がうかがえそうな台所付近を掘るべきだとの意見もあったが、台所があったとみられる西側には峠三吉詩碑があり、難しいという。

 また、発見された床板のような…

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