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 兵庫県宝塚市教育委員会は9日、市立美座(みざ)小学校(同市美座2丁目)で、家庭科の調理実習に参加した5年生13人が腹痛などを訴えて病院に搬送され、8人が入院したと発表した。

 校内で収穫したジャガイモとインゲンを調理して食べた後に体調を崩したといい、現在は全員が快方に向かっている。県宝塚健康福祉事務所は、食中毒の可能性も含め原因を調べる。

 市教委によると、9日午前に5年生30人が粉ふきいもとインゲンの塩ゆでを作って試食。その後、一部の児童が腹痛や吐き気、下痢などの症状を訴えた。