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 期間に応じて料金を支払うサブスクリプション(定額制)サービスを店が気軽に導入できるアプリを大分のベンチャー企業が開発した。初期投資なしで店が安定収入を得られる仕組みにしてサービス拡大を図る。

 様々なジャンルの店が定額制サービスを提供するショッピングモール型のスマートフォンアプリ「オールウェイズ」を、4月にITベンチャーのイジゲン(大分市)が始めた。利用者はアプリでサービスを検索し、購入する。現在は約330店が約500のサービスを提供している。7月からはウェブ版の提供も始めた。

 提供されているサービスは多岐にわたる。京都市の飲食店では月1万円(税込み)で80種類以上の日本酒が何度でも飲み放題。大分県豊後大野市の八百屋は、月4千円を支払えば何度行っても野菜を詰め放題にできる。名古屋市のラーメン店では月540円で1日1回トッピングし放題。東京・月島の写真店では月7800円でいつでもスタジオで撮影できるというサービスまである。現在は九州や関西の店が多いが、秋には全国での店舗開拓を本格化させる。

 店側のメリットは利用料の安さ…

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