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 9月に開幕するラグビー・ワールドカップの会場のひとつ、愛知県豊田市で10日、豊田スタジアムで試合をする南アフリカやナミビアにちなんだ学校給食が小中学校などで出された。

 この日の給食は、南アフリカやナミビアで食べられている料理で、豆と野菜をカレー味に炒めた「チャカラカ」と、ラグビーボールの形をしたクッキー。市立朝日小学校の5年2組の教室では、栄養教諭の北野莉絵さん(24)が両国の位置を地図で示しながら、9月28日に豊田スタジアムで対戦することを説明した。チャカラカを食べた伊東美輝(みき)さんは「ちょっと辛いのがおいしい」と話した。

 豊田市のラグビー給食は昨年9月から2カ月に1度の割合であり、9月は、豊田スタジアムで日本と対戦するサモアにちなんだ給食が出る予定という。(小山裕一)