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 東山動植物園(名古屋市)内の遊園地で5月、アトラクションの部品が落下して小学5年の女児が軽傷を負った事故を巡り、園に点検を委託された業者が、建築基準法で定められた遊戯施設の安全性確認を一部で怠っていたことが、関係者らへの取材でわかった。同園などは今後、点検項目の詳細をチェックリスト化させて再発防止に努める方針。

 朝日新聞はこの業者に対し、遊戯施設の点検方法などについて再三、見解をたずねたが、期限までに回答はなかった。

 5月4日、同園遊園地にある帆船を模したアトラクション「ニューバイキング」の上部に取り付けられていたプラスチック製の装飾用部品(重さ約2キロ)が落下し、乗っていた女児の右足に当たった。

 遊園地を運営する東山公園協会…

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