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 千葉県病院局は10日、県立6病院で2018年度、計8123件の医療事故などがあったと公表した。このうち、患者が死亡したのは計7件で、うち5件は事故原因を調査するため、院内の調査委員会が設置されたり、設置が検討されたりしている。

 病院局によると、薬剤の量や時間を間違えるなど、患者への影響がなかったり軽かったりした「ヒヤリ・ハット」が計8023件(98・8%)と大部分を占めた。患者に後遺症が残ったり、死亡したりした「アクシデント」は計100件(1・2%)だった。

 死亡した7件のうち、公表したのは昨年7月、県立循環器病センターで大動脈弁狭窄(きょうさく)症を患った70代の女性が、手術後12日目に死亡した事案。大動脈の弁を人工弁にする手術で、静脈を傷つけたことが原因とされた。同センターの事故調査委員会は医師に過失はなかったと結論づけたという。

 残りは循環器病センターが1件…

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