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 黄金色の炭酸飲料が、日本に住む南米ペルー人の間で根強く売れている。その名は「インカコーラ」。80年超の歴史を誇り、ペルーではコカ・コーラをしのぐ国民的飲料という。その味と魅力に迫った。

 6月中旬の日曜日、愛知県豊川市のコミュニティーカフェ。ペルーの朝食を食べる催しに、日系ペルー人やブラジル人ら30人ほどが集まった。一番人気は、インカコーラ。目覚めのコーヒーと一緒に、青いラベルのボトルを次々手に取った。日系ペルー人と日系ブラジル人の両親を持つ島崎美姫さん(10)は「コカ・コーラより飲みやすい」と笑顔だ。

 専門家に特徴を聞いた。ペルー料理教室を開く藤木はるみさん(44)は、「炭酸が弱めで飲みやすい。レモンのようなさわやかな香りがあり、肉料理によくあう」。なるほど、この日振る舞われた、トウモロコシ粉で作ったちまき「タマル」、スパイスの利いた鶏肉のサンドイッチにぴったりだ。記者も飲んでみた。縁日で飲むラムネのようなさわやかさが口に広がった。

 三重県桑名市の南米食品輸入会…

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