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 テニスのウィンブルドン選手権の男子シングルス準々決勝が10日行われ、世界ランキング7位の錦織圭(日清食品)は、同3位のロジャー・フェデラー(スイス)と対戦し、6―4、1―6、4―6、4―6で敗れた。同種目の日本勢として、1933年大会の佐藤次郎以来、86年ぶりの4強入りを逃した。

 力負けだった。4―5の第4セット、最終第10ゲーム。相手の強烈なサーブの前に何もさせてもらえなまま4連続でポイントを奪われ、試合が終わった。

 「力は出し切りましたけど、自分のプレーが継続できなかった。後半は(凡ミスを示す)アンフォーストエラーも多かった。それも彼のプレーの良さから来る重圧で、彼の強さに負けた」

 受け身にならず「仕掛ける」をテーマに臨んだ試合。出だしはイメージ通りだった。ショットを左右に散らし、積極的にネット前に出る。0―15から4連続得点で最初のゲームをいきなりブレークし、その勢いで第1セットを奪った。

 しかし、相手は元世界1位で大…

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