[PR]

 トヨタ自動車は、米南部アラバマ州で2021年に稼働するマツダとの合弁工場の生産車種を、主力セダン「カローラ」から新型のスポーツ用多目的車(SUV)に変更すると発表した。北米のSUV需要の高まりに応えるため。

 トヨタとマツダは17年、計約16億ドル(約1700億円)を投じて米国内に合弁工場をつくることを発表。工場の建設を進めている。当初はカローラとマツダの新型SUVを年15万台ずつ生産する計画だった。トヨタは、米ミシシッピ州の工場で北米向けのカローラの生産を続ける。