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 千葉市動物公園は11日、ネットサービス大手・アマゾンの通販機能「ほしい物リスト」を利用して、園側が用意した動物の展示などに役立つ支援品リストから、一般の人が選んで購入してもらう新たな寄付制度を始めた。同園によると、公設・公営の動物園では初の試みという。

 リストアップされるのは、動物の住環境の改善や動物の展示の演出、園内美化などに役立つ物品や教育普及・イベントに必要な物品で、エサは対象外。園の取り組みをアピールでき、「(ネット上で資金を集める)クラウドファンディングに比べ、購入後すぐに物品が届き、寄付を身近に感じることができる」のが利点という。

 初回は、ライオンの屋外展示場で狩りをする姿を引き出すため、肉をつるす仕掛けづくりに必要なワイヤや滑車▽ウサギやモルモットが涼むためのペット用アルミ板▽休憩所のパラソル▽動物ガイド用のワイヤレスマイクとスピーカー▽麻袋など8事業。

 麻袋は、チンパンジーやオラン…

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