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 9月14日に開幕するワールドカップと来夏の東京五輪に向け、バレーボール女子日本代表が18日まで広島市内で合宿している。これに先立つ11日、広島市の松井一実市長を表敬訪問した。

 選手16人を含む28人は、まず同市中区の平和記念公園で原爆死没者慰霊碑に献花し、黙禱(もくとう)を捧げた。松井市長には、サイン入りのボールとユニホームを贈った。

 中田久美監督は「監督に就任してから、都内の合宿所でばかり練習している。広島はバレーが盛ん。みなさんと交流することを楽しみにしている」と話した。セッターの佐藤美弥選手は「東京五輪まで1年を切った。声援に応えられるように練習を重ねたい」と意気込んだ。(西晃奈)