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 第101回全国高校野球選手権佐賀大会(朝日新聞社、佐賀県高野連主催)は11日、佐賀市のみどりの森県営球場で2試合があった。

 第1試合の伊万里―塩田工・嬉野は、3点をリードされた伊万里が八回2死二塁から、4番・前川からの4連打で一気に同点。九回にもまた2死二塁の好機をつくり、今度は3番・前田大斗が右越え適時三塁打を放って勝ち越した。

 塩田工・嬉野は序盤から小刻みに得点し、リードしたまま終盤を迎えたが、惜しくも敗れた。統合により、塩田工の名前が入ったチームで戦うのは最後。

 第2試合は、佐賀工が四回に5点を挙げると、八回には4番・内川が2点本塁打。15安打で11点を奪い、唐津東に8回コールド勝ちした。