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 北海道小樽市で海水浴帰りの女性4人が飲酒運転の車にひき逃げされ死傷した事件から、13日で5年がたった。事件直後、遺族や支援者が運転手の厳罰を求める署名を集め、飲酒運転を許さない思いが広がった。北海道も、この日を「飲酒運転根絶の日」と定めた。しかし、今も飲酒運転はなくなっていない。

 海水浴場「おたるドリームビーチ」。雨が降った12日午後、国道に通じる市道を走る車はまばらだった。道の途中に「スピードダウン」と書かれた黄色い標識や、事故から約1年後にできたガードレールがある。幅約1・5メートルの簡易歩道には、花が供えられていた。

 5年前の夕方、この市道で事件は起きた。酒気帯びの基準を3倍以上超えた男の車が、女性4人をはねた。3人の命が奪われ、1人が重傷を負った。

 札幌地検は男を自動車運転死傷…

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