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 沖縄県うるま市立高江洲小学校(水流伸夫校長)の4年生比屋根義章さん(9)がこのほど、病気などで髪を失った18歳未満の子どもに提供する「ヘアドネーション」のために髪を寄付した。「つらい思いをしている子どもが少しでも気が休まれば」と願った。関係者によると、男子児童によるドネーションは珍しいという。

 2年生の5月から髪を伸ばし始めた。当時中学1年の姉がドネーションのために髪を寄付したのを見て「自分も同じように人の役に立ちたい」と思ったからだ。あれから約2年。必要とされる31センチの長さに達するまで日々、髪の手入れに励んだ。

 母の美由紀さん(47)は「暑がりなので諦めてすぐ切ると思っていた。今では誇らしい気持ち。このまま優しい大人になってほしい」と目を細める。義章さんは暑さがこたえたほか「伸ばしている時は女の子と間違われるのが恥ずかしかった」と苦労を振り返る。

 6月中旬に沖縄市の美容室「ビ…

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