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 乳幼児を中心に手足や口の中に発疹ができる感染症「手足口病」が栃木県内で流行期に入った。県は11日、患者数が警報レベル(1医療機関当たり5人)を超えたと発表した。

 県健康増進課によると、1~7日の1週間で、調査対象の県内48の医療機関で280人の患者を確認。1医療機関当たり5・83人に上り、県は2年ぶりに警報を出した。保健所の管轄別に県南、宇都宮市、安足で警報レベルを超えた。県は手洗いの励行や、タオルの共用を避けるよう呼びかけている。(池田拓哉)