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 名古屋市内で唯一の常設寄席(定席)を開く大須演芸場(中区)が6月から、定席の開催を月10日間から7日間に減らしている。定席をなくす3日間は好調な貸席に割りあて、収益力を高める狙いだ。

 演芸場は2014年に家賃の滞納で閉鎖されたが、1年半後に一般社団法人として再出発した。再開後は定席を毎日開かず、毎月1~10日に限定。残りは貸席として演芸場を貸し出している。

 大須演芸場が主催する定席は年間で延べ2万人以上の集客があるという。「日本一客の入らない寄席」と揶揄(やゆ)された再開前と比べれば、連日の「大入り」。ただ、土曜や日曜は満席近くになることがあっても、平日は苦戦する日も多い。さらに東京と大阪から落語家を呼ぶため、出演料のほかにも宿泊費や交通費がかさんで経営を圧迫している。

 一方、貸席は好調で経営を支え…

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