[PR]

 13日から始まる第101回全国高校野球選手権奈良大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)の開会式のリハーサルが12日、橿原市の佐藤薬品スタジアムであった。登美ケ丘高校吹奏楽部の演奏に合わせ、今大会に出場する全38チームのプラカードを持った生徒が入場行進をした。

 先頭を歩く奈良朱雀高校の西谷希子さん(3年)は「先頭を歩くことを誇りに思い、まっすぐ堂々と歩きたい」と話した。

 司会を務める磯城野高校の田村実結さん(3年)は野球部のマネジャー。「聞き取りやすいようにはっきりと、球場にいる全員の記憶に残るような放送をしたい」と意気込みを語った。

 順調に進めば、28日に決勝がある予定。優勝校は、8月6日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する全国大会に出場する。(佐藤栞)