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 米大リーグと提携している独立リーグのアトランティック・リーグは11日、「一塁への盗塁」などの新ルールを12日から始まる後半戦で採用すると発表した。米メディアによると、一塁への盗塁は振り逃げのように、捕手が投球を直接捕球できなかった場合に仕掛けることが可能。いかなるカウントからも企図することができるが、失敗すればアウトになる。

 新ルールは4項目。2ストライクからのバントでのファウルは、1度までは、スリーバント失敗(三振)にはならない。また、投手は牽制(けんせい)球を投げる際に投手板を外すことが義務付けられる他、ハーフスイングは打者が有利になる形に改められる。大リーグは、ルール変更による影響を分析するという。

 ワシントン・ポスト紙(電子版)によると、アトランティック・リーグでは10日にオールスター戦が行われ、プロの試合では初めてレーダー弾道測定器を使用したストライク、ボールの判定補助システムが導入された。球審は無線イヤホンを着けて試合に臨んだ。

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