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 名古屋の小劇場で屈指の人気劇団「あおきりみかん」を主宰する劇作家の鹿目(かのめ)由紀さん(43)が、今月に愛知県内2カ所で上演する新作を区切りに、劇団での活動を2年間休むことになった。「20年間休むことなく走り続け、以前から興味があったことにも挑戦したい」と話す。

 鹿目さんは福島県出身。名古屋市の南山大に進学し、同大演劇部の卒業生らで1998年に劇団を旗揚げした。奇抜な設定による喜劇が身上。劇団外の脚本や演出も数多くこなし、「中学生日記」(NHK)などテレビドラマの脚本も手がける売れっ子だ。

 劇団のほぼ全公演の作・演出を担ってきたが、新作「三人寄れば、文句の杖」でいったん見納めとなる。女性の4人芝居で、「悩み多き女たちの出会いと再生の物語」だ。

 40歳目前で動物の着ぐるみ姿…

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