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共産党・志位和夫委員長(発言録)

 トランプ政権がイラン沖に有志連合をつくると表明し、日本の対応が大きな問題になっている。米国がイランへの軍事攻撃に踏み出した時、自衛隊が有志連合としてあそこに派遣されれば、ともに戦うことになる。中東の地獄の門を開けることになる。そのような自衛隊派兵には強く反対する。

 私は何度かイスラム圏に行ったことがあるが、イスラムの国のなかで日本は割と信頼されている。(憲法)9条を持つ国日本、これが信頼されている。この信頼があるので、9条を生かした外交的な努力で問題を解決すべきだ。ヨーロッパの国々とも協力し、米国にイラン核合意に戻るように働きかけるべきだ。(12日、埼玉県所沢市での街頭演説で)