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 西日本豪雨で被災した倉敷市真備町川辺のグリーンパークまびで、阪神大震災の復興のシンボルとして知られる「はるかのひまわり」が花を咲かせた。

 1995年の阪神大震災で、当時11歳で亡くなった少女の自宅の庭に咲いたヒマワリの種をとって各地で栽培を続けているもの。真備町でも今年4月、地域の住民らが種をまき、大切に育ててきた。

 真備町川辺の自宅が被災した元二舞さん(10)、詩(うた)さん(8)姉妹は「大きくてきれい。笑っているみたい」と話していた。(榧場勇太)