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(13日、高校野球静岡大会 磐田南9―6清水桜が丘)

 昨秋の県大会で準優勝し、選抜大会21世紀枠の東海地区代表候補にもなった清水桜が丘が、初戦で磐田南に逆転負けした。

 三回表までに10安打を連ねて5点をリードする上々の立ち上がり。四回から継投策に出たが五回に6対9の逆転を許した。磐田南の主戦・野沢は四回以降は立ち直り、散発3安打、無得点に終わった。

 曲田雄三監督は「序盤はよかったし、継投策は定石通り。後半は相手投手の力が上回ったということ。いいところも弱いところも出た。負けたことは悔しいが、悔いはない」と話した。この1年間について「秋準優勝という重圧によく耐えた。東海大会にも出たし、学校にとっても選手にとっても大きな財産を残した。いいチームだった」と淡々と振り返った。(長谷川智)