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 約300年の伝統を誇る千葉県香取市の「佐原の大祭夏祭り」が14日まで行われている。13日は勢ぞろいした10台の山車を次々と360度回転させる「のの字廻(まわ)し」が披露され、息の合った力業に拍手がわいた。

 夏祭りは、市中心部を流れる小野川右岸、本宿地区にある八坂神社の祭りで、佐原囃子(ばやし)に乗せて10台の山車が、江戸情緒の残る「小江戸・佐原」の家並みを縫って引き回された。

 佐原の山車は2層構造で高さ約4メートル、重さ約4トン。その上に身の丈約5メートルの人形などの飾り物が乗っている。車輪は2軸、かじ取りの仕掛けがないので、梃子(てこ)棒を差し込んで右前輪を固定して支点とし、引き手の若衆連が力ずくで方向を変える。

 今年、飾り物の麦わら製の「鯉…

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