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 北京と台北を高速鉄道で結ぶ。台湾に統一を迫る中国が壮大な計画を打ち上げている。

 石造りの民家を縫ってダンプカーが行き交う福建省平潭(ピンタン)島。福州と島をつなぐ約16キロの橋が造られ、来年にも北京発の列車が乗り入れる。残る区間、台湾本島までは約130キロの海底トンネルを掘る構想で、「京台高速鉄道」と呼ばれる。

 平潭島では台湾企業を優遇する特区の開発も進む。中国が台湾の取り込みを図るいわば統一への前進基地だ。

 「両岸一家親(中台は一つの家族)」。島の高台で習近平(シーチンピン)国家主席を描いた巨大看板が台湾海峡を見下ろしている。

 中国の5カ年計画に、この鉄道…

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