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(14日、高校野球山口大会)

 山口県のビジコム柳井では、第1試合の下松―高森戦が試合開始直後に中断。約3時間半後の午後2時前に中止が決まり、2日連続でノーゲームとなった。

 高森はこの日、応援団として生徒約50人が球場を訪れていた。大型バスの手配が間に合わず、15日は50人全員は球場に来られないという。応援団長の福田葵君(3年)は「再試合には個人的に行くつもり。選手が試合を楽しめるように応援したい」。チアリーダーの藤川真衣さん(3年)は「まずは初戦突破を目指して。応援も頑張りたい」と話した。

 友人の応援に来た下松の高田晴斗君(3年)は「選手は疲れていると思う。自分の力を出し切れるよう、ゆっくり休んでほしい」と気遣った。(藤牧幸一)