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(14日、川崎3-0FC東京)

 周到な準備と誇りが詰まった主将のゴールだった。

 前半20分の川崎のCK。GKが飛び出せない絶妙な位置に入ってきたボールに、FW小林が相手を外し、飛び込む。頭でたたきつけ、先制点を決めた。

 川崎はコーチ陣がセットプレーの研究に力を入れる。前日は練習時間のほぼ3分の1の約30分間をセットプレーに割いた。キッカーが左右から繰り返しボールを上げ、小林らがゴール前での動き方を確認した。鬼木監督は「戦略を選手が思い切って実行してくれた」と振り返った。

 優勝の行方を占う一戦。3連覇…

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