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 大相撲名古屋場所11日目の17日、西大関高安(29)=本名・高安晃、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が休場を届け出た。左ひじ内側の靱帯(じんたい)断裂で約1カ月の治療が必要と診断された。8日目の取組で左ひじを痛めたが、10日目の明生戦で勝ち越して8勝2敗だった。今場所は豪栄道、貴景勝、栃ノ心もすでに休場しており、4大関が不在となるのは昭和以降で初めて。大関が同時に全員休場するのは4例目。高安の休場は昨年夏場所以来で通算5度目。11日目の対戦相手、白鵬は不戦勝になる。

 また、西前頭15枚目の魁聖(32)も休場する。これまで1勝9敗で11日目の対戦相手、阿武咲は不戦勝。