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 大きな声援を送ってくれたファンに感謝の気持ちを――。12、13日にあったプロ野球のマイナビオールスターゲームで2試合連続本塁打を放った阪神の原口文仁捕手(27)が14日、球宴で獲得した賞金計300万円の一部でグッズをつくり、ファンにプレゼントする企画を自身のツイッターで発表した。

 グッズ名は「メモリアルリストバンド」。球宴が開催された日付や、直筆での「ありがとう」の文字入りで、抽選で500人にプレゼントする。

 大腸がんの手術から復帰した原口は、「プラスワン投票」でセ・リーグの最後の選手として選出された。東京ドームでの1戦目では、九回に代打本塁打を放って敢闘賞を獲得。阪神の本拠・甲子園球場での2戦目では「7番・指名打者」で先発出場すると、二回に2試合連続となる一発を放って、「マイナビ賞」と「ツイッター賞」を獲得した。

 原口は「野球を始めた時のような原点に戻れた2日間でした。僕をこの夢の舞台に立たせて頂いた多くの方に感謝の気持ちでいっぱいです。皆様にお返しがしたくて、ほんの少しですがリストバンドを作りました。プレゼントさせて下さい」とコメントを寄せた。

 申し込みは15日から22日まで。オフィスS.I.Cの専用ページ(http://office-sic.jp/haraguchi/別ウインドウで開きます)で受け付ける。