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 大阪市を除く府内42市町村でつくる大阪広域水道企業団は16日、大阪市内で各首長らが集まった会合を開き、新たな企業長に永藤英機・堺市長を選出した。

 企業団では、竹山修身・前堺市長が企業長を務めていたが、辞職に伴い空席となっていた。

 永藤氏は会合後、記者団に、現在は別々に運用されている大阪市水道局と同企業団の「一元化」の必要性を強調。知事や大阪市長が永藤氏と同じ大阪維新の会所属であることを念頭に「これまでと違い、府、大阪市と話し合いの関係を持つことができる。積極的に働きかける」と話した。(吉川喬)