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 世界最高峰のソーラーカーレースが今秋、オーストラリアで開かれる。世界各国の学生チームが挑むこの大会で、優勝を狙うのが工学院大学(東京)のチームだ。大手繊維メーカーなど約50社の協力を得て、学生主体で車体を設計・製造した。チームの発足から10年。4回目の挑戦で悲願の世界一はなるか。

 レースは「ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」。太陽光だけを動力源に、北から南まで3千キロを5~6日間で縦断する。今大会は、24カ国の53チームで順位を競う。

 「Eagle(イーグル)」と名付けられた新車両は、1人乗りで全長約5メートル、重さは約150キロある。

 優勝を狙うための工夫は、随所に凝らされている。

 丸みを帯びたカーボン製の車体の上に太陽光パネル1枚を搭載する。車体の凹凸も極限まで減らした独特なフォルムは、空気抵抗を弱めるためにワシのくちばしと羽にヒントを得た。

 帝人やブリヂストンといった大…

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