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 国の文化審議会は19日、松江市殿町の島根県庁本庁舎と議事堂、第三分庁舎を国の登録有形文化財(建造物)に登録するよう、文部科学相に答申した。県によると、登録されれば、戦後に建てられた都道府県庁舎としては全国初という。

 県文化財課によると、県庁本庁舎(鉄筋コンクリート造り地上6階、地下2階建て)と、議事堂(鉄筋コンクリート造り3階建て)は、邑南町出身の建築家、故・安田臣(かたし)氏が設計し、1959年に建設された。打ち放しのコンクリートの柱を生かしたピロティなど、シンプルな外観が特徴という。

 また、第三分庁舎は、建築家の故・菊竹清訓(きよのり)氏が設計し、58年に建設。2007年まで県立博物館として使われた。松江城と調和する白と黒を基調とした外観で、菊竹氏の初期の作風が反映されている。

 3件はいずれも、鉄やコンクリ…

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