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 新しい参院を構成することになる議員たちは、今後、国会で論争になりそうな政治課題について、どう考えているのか。朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室は当選者と非改選議員を対象に、憲法改正や皇室のあり方など政策的立ち位置を尋ね、分析した。

 父方に天皇の血を引く「男系男子」による継承を定める皇室典範。皇位継承資格者がわずか3人となり、政府は今後、安定的な皇位継承策の具体的な検討に入る。調査では、天皇制のあり方など皇室典範の改正についても「賛成」から「反対」の5段階で尋ねており、当選者と非改選議員の回答を分析した。

 女性天皇の是非を聞いたところ、「賛成」または「どちらかと言えば賛成」と回答した賛成派が59%で、「反対」または「どちらかと言えば反対」と回答した反対派9%を上回った。賛成派は野党や無所属議員らが41%で、与党は18%にとどまっている。

 政党ごとにみると、野党各党で…

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