[PR]

 岡山県警察学校(岡山市北区)で昨年12月、訓練で犯人役をした教官の男性警部補が、県警に昨春採用された巡査の男性(19)=依願退職=を本物のサバイバルナイフで誤って刺して負傷させたとして、業務上過失傷害の罪で略式起訴されていたことが、県警への取材で分かった。

 岡山簡裁が今年4月に罰金50万円の略式命令を出し、警部補は納付したという。県警は2月、警部補を所属長訓戒の処分としたが、非公表としていた。「発表対象の事案でないと判断した」としている。

 県警によると、警部補は昨年12月10日、刃物を持った犯人の取り押さえを想定した訓練で模造の日本刀を手に犯人役を担当。その際、持っていたサバイバルナイフで元巡査の胸を2カ所刺した。うち1カ所は肺まで達し、元巡査は数日間、入院したという。

 訓練では本来、模造刀を使う運…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら