[PR]

(17日、高校野球香川大会 高松工芸8―3笠田)

 高松工芸のスタンドでは、応援団長の真鍋宗二朗君(3年)が声を張り上げていた。

 1年の5月まで野球部でプレー。新しいことに挑戦したいとの思いから部をやめ、応援同好会に入った。部にいた期間は短かったが、選手たちとは仲が良く、やめるときには残念がられた。

 この日は、生徒約800人が応援に駆けつけた。大勢の生徒の前で大きく腕を振り、「かっとばせー、工芸!」と叫んだ。他の部活動を応援することもあるが、より気合を入れたという。「力を送りたい」(木下広大)