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 今年、400周年を迎えた小倉祇園太鼓。歴史と伝統を誇る祭りだが、担い手不足が課題になっている。小倉祇園太鼓保存振興会に参加する「町内団体」の中には、地域住民だけではなく、積極的に外部からの参加を呼びかけている団体も。振興会も参加者やファンを増やす試みを始めた。

 JR西小倉駅の西側。普段は少し幅広の歩道だが、小倉祇園の時期は、駅前東西の町内会を中心につくる町内団体「八百屋西魚町」の詰め所になる。16日夜には4基の太鼓が並び、子どもたちが練習していた。

 その様子を見守りながら、太鼓責任者の佐々木智章さん(39)は「3年前は存続も危うくなっていた」と振り返った。本祭り初日の八坂神社のご神幸では先頭の山車を担う由緒ある町内だが、住民の減少などで小倉祇園への参加者は20~30人ほどになっていたという。

 佐々木さんは3年前から「西小…

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