[PR]

 福岡県宗像市の離島・大島は8月7日、七夕まつりでにぎわう。この日だけ、島の宗像大社中津宮の参道や境内に竹灯籠(とうろう)が置かれ、まつりを盛り上げる。17日、学生と島民が灯籠作りをした。

 3回目の今年は九州女子大や日本赤十字九州国際看護大などの学生15人が参加。熊本を拠点に竹明かりの制作活動をしている「CHIKAKEN」スタッフ、後藤咲生(しょうい)さん(24)が指導し、工具で大島の孟宗竹(もうそうちく)に約7センチの円形の穴を約80カ所あけた。キャンドルを入れるのはまつり当日の朝。看護大4年松本由梨絵さんと久枝綾音さんは「私たちが作った竹灯籠の明かりが、七夕まつりを演出することはうれしいです」と話した。(上田真仁)