福島)鏡石町の田んぼアート「眠れる森の美女」が見ごろ

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 鏡石町の「田んぼアート」が見ごろを迎えた。8回目となる今回のテーマは「眠れる森の美女」。いばらに囲まれた中で眠る王女を、6色9種類の稲を使って描いている。

 「銀河鉄道999」などのアニメの作画を担当したイラストレーター、湖川友謙さんのデザインを基にした。地元の県立岩瀬農高の生徒たちが遠近法で測量、町民ら約250人が5月下旬に稲を植えた。

 田んぼに隣接した町図書館展望台から眺められる。生育は遅れ気味だったが、7月中旬になり稲の色のコントラストがはっきりとした。見ごろは8月中旬までで、8月に入ると仕掛けた「隠れデザイン」が浮き上がってくるという。夫(84)と訪れた田村市の遠藤カツ子さん(80)は「眠れる美女が広い田んぼに描かれすごいですね。見に来てよかった」と喜んでいた。

 観覧無料で午前9時~午後6時30分。月曜日は休館(月曜が祝日の場合はその翌日休館)。問い合わせは町観光協会(0248・62・2118)へ。

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