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 大正から昭和初期に六甲山とその周辺で育まれた「阪神間モダニズム」を代表する名建築として知られた、旧六甲山ホテルの旧館が20日、新しいリゾート施設としてオープンする。2016年に譲り受けた大阪市の会社が、開業当初の姿をよみがえらせた。今後、周辺の施設も整備して関西の新たな観光名所となることを目指す。

 旧六甲山ホテル旧館は1929年、阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)などの出資で開業。阪急の創業者・小林一三氏も避暑に訪れたという場所で、2007年には国の「近代化産業遺産」にも認定されていた。

 老朽化や耐震性の不足から15年に閉鎖された後、所有していた阪急阪神ホテルズから輸入車の販売や整備を手がける八光カーグループ(大阪市)へと譲渡された。同社は一帯をリゾート地として開発中。17日、修復ができた旧館やレストランなどの開業式典を開いた。

 英国の建築様式を採り入れてつ…

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