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 トランプ米大統領が野党・民主党の白人ではない女性下院議員4人を念頭に「元々いた国に帰ったらどうだ」などと述べた問題で、同党が過半数を占める米下院は16日、「人種差別的な発言」と非難する決議案を賛成多数で可決した。与党・共和党からも賛成にまわった議員が出たが、4人にとどまった。人種をめぐる米国の与野党の溝と対立が浮き彫りになった。

 決議では「新たな米国民や有色人種に対する恐れや憎しみにお墨付きを与え、拡散させたトランプ大統領の人種差別的な発言を強く非難する」とし、「暴力や圧政から合法的に避難や亡命を求める人々に対し、米国は開かれ続けるよう約束する」と明記した。投票結果は賛成240票、反対187票。民主党以外では、共和党4人と独立系1人が賛成にまわった。

 トランプ氏は14日、自身の移…

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