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 IT大手ヤフーと、子会社のオフィス通販大手アスクルが、経営の主導権を巡り対立している。ヤフーがアスクルの創業者・岩田彰一郎社長の退任を求め、一方のアスクルはヤフーに対し、資本・業務提携の解消を要求。8月2日のアスクルの株主総会に向け、両者の対立の行方はどうなるのか。そしてなぜこのような事態に至ったのか。

 ヤフーは17日午前、アスクルの岩田社長の再任に反対する議決権を、アスクルの株主総会で行使すると発表した。

 ヤフーはアスクル株の約45%を持つ筆頭株主。アスクル株の11%強を持つ文具大手のプラスも反対の議決権を行使するとし、岩田社長の再任反対が過半数を占める見込みだ。現状では、創業以来長くアスクルを率いてきた岩田社長が退任を迫られることになる。

 一方、アスクルは同日午後、資本・業務提携の解消をヤフーに申し入れたことを明らかにした。アスクルは夕方から報道陣向けの説明会を開き、執行役員らが経緯を説明した。

 それによると、今年1月、ヤフ…

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