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 17日午前5時42分のJR関西線桑名発亀山行きの始発の普通列車(4両編成)で、乗務前に男性車掌(23)が寝坊したため8分の遅れが生じ、乗客約10人に影響が及んだ。

 JR東海によると、男性車掌は出勤後の朝の点呼で、体調確認やアルコール検査などを実施。その後、始発電車が駅に到着するまでの間、構内の詰め所で寝てしまったという。列車の運転士から車掌がホームにいないと指令所に報告があり、発覚した。

 JR東海は「お客様にご迷惑をおかけし申し訳ありません。再発防止に向け、関係箇所で指導の徹底をはかって参ります」とコメントした。(佐藤英彬)